ネルソン・マンデラ元大統領が入院 心ないデマも飛び交う

Nelson Mandela Release Poster
反アパルトヘイト運動の中心として活躍したネルソン・マンデラ元大統領が9日(日)から入院している。昨年12月以降で4回目の入院だ。

ところがこの事態に乗じて、心ないデマが拡散する事件も発生している。

米国CNNのテレビ番組ピアース・モーガン・ライブ(Piers Morgan Live)などで有名なジャーナリストピアーズ・モーガン(Piers Morgan)氏の偽アカウントが「マンデラ氏死去」とツイートしたところ、全仏オープンで優勝したばかりで400万人以上のフォロワーを持つラファエル・ナダル(Rafael Nadal)がその情報をリツイートしてしまったのだ。

モーガン氏の偽アカウントによるデマツイート。

モーガン氏は自身の公式アカウントで偽アカウントをフォローしないように呼びかけた。

ナダルは、「マンデラ氏死去」がデマだと気づいた後に、該当するツイートを削除。続いて、情報が間違っていたこと、また、マンデラ氏の無事を願う趣旨のツイートを投稿した。

マンデラ氏は現在94歳。7月18日に95回目の誕生日を迎える。回復を期待する声がある一方で、かなりの高齢であるマンデラ氏に対して「回復を期待している。だが、家族は彼を楽にしてあげるべきだ」との報道も南アでは見られる。

(参考)
http://mg.co.za/data/2013-06-10-nelson-mandela-death-rumours-on-twitter
http://www.timeslive.co.za/local/2013/06/09/it-s-time-to-let-him-go-1

※この記事は「地球の歩き方特派員ブログ」に投稿したものです。
http://tokuhain.arukikata.co.jp/johannesburg/

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