南アフリカのスーパーで野生動物(オジロヌー)の肉を買って料理してみた

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野生動物の楽園・南アフリカでは、普通のスーパーマーケットで鶏牛豚羊以外の肉が売られています。

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野生動物のお肉はゲームミートと呼ばれます

ダチョウのように牧場で飼育されているものもありますが、主力はゲームミート(Game Meat)と呼ばれる野生動物たち。いわゆる「サファリ」のことを「ゲーム」と呼ぶので、ゲームミートという訳です。

近所のチェッカーズ(Checkers)の精肉コーナーをのぞいてみたら、この日はゲームミートの品揃えがいつも以上にいい感じ。選択肢は、クドゥ、スプリングボック、オジロヌー、オジロヌーの4種類です。

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オグロヌー Photo Credit: benzpics63 via Compfight cc

よし、週末に向けてパテをつくろう……ということで、オジロヌーを買ってみました。

獣臭さに負けずに粛々と仕込みます

念のためレシピです。

オジロヌーのパテ(小さいパウンドケーキ型1台分)

・オジロヌーの肉 300g
・豚バラ肉 200g
・鶏レバー 50g
・卵 1個(L玉)
・タマネギ 120g
・ニンニク 2片
・塩 上記重量の1.1%
・黒胡椒 適量
・ブランデー、赤ワイン、ポートワインなど 適量

・ベーコン 適量
・ローリエ 適量
・タイム 適量

ワインポイント

一番大変なのは、材料を細かくする行程でした。我が家には今フードプロセッサーがない(故障中)上に、僕が住んでいる街では豚ひき肉が売っていません。

なので、オジロヌーはもちろん豚バラ肉も骨&皮付きを買ってきて、包丁で叩いて挽肉にします。まーこの方が食感がよくなるんですが、それにしても疲れる! フードプロセッサーを持っている人は普通に回してしまえばOKです。

材料を混ぜて十分に粘りが出たら、ベーコンを敷いたテリーヌ型(は持っていないので、アルミ製のパウンド型を二重にしたもの)に空気を抜くように投げ入れます。

ベーコンと香草で蓋をした後に、アルミホイルでぴっちり蓋をしたら、180度のオーブンで1時間程度湯煎。天板に直接置くと火が入りすぎるので、タオルか何かを型の下に敷くといいですね。

焼きあがったらアルミホイルの蓋を外して、氷水を張ったバットなどで冷却しながら重石を載せてしばらく放置。粗熱が取れて形が整ったら冷蔵庫に入れて、翌日以降が食べごろです。

オジロヌーをパクパク食べる1歳児って

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完成したテリーヌはもちろん、大人が美味しい南アフリカワインと一緒に美味しくいただく予定でした。ところが一口子どもに食べさせたところ、全身を使って「もっとくれ!」アピールをしてくるという、なんだかおかしなことが起こったんですね。

結局、大人用の一切れほぼ丸ごとが1歳児のお腹に収まることに。作り手としては嬉しいけど、父親としてはちょっと複雑……まあ、味のお墨付きをもらったと考えることにします。

ということで、オジロヌーのテリーヌは大成功! 次回はオグロヌーを使って味の違いを確かめてみたいと思います。

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  • ぐっち

    すごい!美味しそうですね^^
    こんな本格的にお料理できないので、ゲームミートには怖くて手が出せてないです!!

  • Kachajp

    パテはレシピと手順をしっかり守ればイメージほど難しくないですよー。フードプロセッサーがあればぜひ作ってみてください。家庭料理なので型は適当なもので大丈夫です。

    ちなみにゲームミートをBraaiに使う場合はオリーブオイルやニンニク、ハーブ、スパイスなどでマリネしておくと、独特の獣臭さがマイルドになりつつ、しっとりと焼き上がります。スーパーで売っているBraai Spiceでも十分に美味しいです。機会があればぜひどうぞ!