どん底から1年間でTOEICリスニング満点を取った話

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南アフリカでの生活には欠かせない英語について書きたいと思います。

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どん底からのTOEICリスニング満点

南アフリカに来たばかりの頃、僕の英語力はひどいものでした。どれくらいひどいかというと、”How are you?”すら口から出てこないほどです。「話すのが怖い」状態が半年くらい続いて、「いつ日本に帰れるんだろう……」とばかり考えていた時期もあります。

ところが人生なんとかなるもので、1年後にTOEICを受けたらリスニングがなんと満点! リーディングはまだまだ……という結果でしたが、どん底からたったの1年間で一応、日常のコミュニケーションには支障がないくらいに英語を使えるようになりました。

英語力アップのコツは共同生活にあり

僕は南アフリカに来てから現在まで、英会話教室や講座に一度も通ったことがありません。なので、すべては地道な努力の結果です!……と自慢したいところですが、それはウソ。生活環境に恵まれたことが大きかったと思います。

実はちょっとした事情があって、南アフリカに来てから1年半くらいは僕を含む日本人2人と南ア人1人、合計3人で共同生活をしていました。一つ屋根の下での生活なので、食事を取るのも、テレビを見るのも一緒です。自然と家では英語を使わざるを得ない状況に置かれていました。

「どうしても日本人同士の付き合いが多くて、英語を使う機会があまりない」という人もいる中で、英語を使う環境に身を置けたことはすごく大きなプラスでした。

1対2は英語を学ぶのにすごくいい!

さらに僕にとって都合がよかったのは、英語を完璧に話せる日本人との共同生活だったということです。

まず前提として、1人が1日のうちにに取り上げるトピックってそんなに多くないんです。

どういうことかと言うと、例えばある人が「週末のブラーイは牛肉にするかラムにするか」「ミッシェル・ガン・エレファント復活ライブのチケットをどうやったら入手できるか」「一時帰国の時に携帯電話はどうするか」「安部総理を退陣させるためには何ができるか」ということを頭の中で考えていたら、相手に応じてこの中から話題を選んで会話をしているということです。

ですので、日本人同士ですでに日本語で話したトピックが、夕食で3人揃った時に再び登場することがよくありました。この時に、内容を知っているというのは大きなアドバンテージです。すぐに会話に参加できる訳ではありませんが、何を話しているのかはなんとなく理解できるので、3人での会話は英語表現を学ぶとてもいい機会でした。

あと、2人だと「どうにかして話を続けなきゃ……」と焦りがちです。でも、3人なら自分が黙っていても会話は成立するのでプレッシャーがありません。これも、自信を喪失していた僕にとってすごく大きかったように思います。

英語学習はこれからも続けていきます

ということでどん底からは脱出できたものの、「TOEICリスニング満点」なんてまだまだヒヨコもいいところです。実際に、友達の南アフリカ人に突然ジョークを言われたらついていけないことの方がまだまだ多いですからね。

また、後日TOEFLを受けてみて実感したのは、「読む」「書く」「聞く」「話す」の中で「読む」「書く」の訓練が決定的に不足しているということです。「読む」は新聞や本を読んだりしながら、「書く」は勉強しないと身につきそうにないのでEnglish Grammar in Useという文法のテキストとAcademic Writingの訓練を子育ての合間に少しずつ進めています。

今年中にTOEFL115またはIELTS8.0、そして友達のジョークに気の利いた切り返しができることを目標に、これからも英語学習を頑張っていきます。

Photo Credit: anitacanita via Compfight cc

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